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人権擁護活動の推進及び人権尊重思想の普及高揚に寄与します

協力会からのお知らせ

2018年3月のお知らせ

1.北朝鮮による「拉致問題を考える講演会とコンサートの集い」の実施について

平成29年12月10日(日)、群馬県高崎市の群馬音楽センターにおいて、全国人権擁護委員連合会、関東人権擁護委員連合会、群馬県人権擁護委員連合会、法務省、前橋地方法務局及び群馬県の主催、公益財団法人人権擁護協力会の協賛、群馬県高崎市等95組織団体の後援による「拉致問題を考える講演会とコンサートの集い」が開催され、高崎市民等約800名が参加しました。当会は、協賛団体として開催経費等の面から支援しており、中村理事長及び諏訪専務理事がこの集いに出席しました。

この集いの開催趣旨は、平成18年6月に「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」が施行され、毎年12月10日から同月16日までを「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」とすることとされました。拉致問題は、我が国の喫緊の国民的課題であり、国際社会を挙げて取り組むべき課題であって、北朝鮮による日本人拉致問題は人権侵害の最たるものとの認識に立ち、強く非難するとともに、拉致被害者全員の帰国を実現するよう求めており、広く国民の皆さんに拉致問題等の北朝鮮当局による人権侵害問題についての関心と理解を深めることを目的としています。

講演会は、今橋憲雄群馬県人権擁護委員連合会長の開会のことばにより始まり、内田博文全国人権擁護委員連合会長、名執雅子法務省人権擁護局長、大澤正明群馬県知事(川原武男健康福祉部長代読)及び織田沢俊幸群馬県議会議長のご挨拶のあと、拉致被害者松木薫さんの弟で「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」の一員である松木信宏さんが「皆さんと考える拉致問題、人権問題」と題して講演を行いました。松木さんは、松木家を代表して他の拉致被害者家族との連絡・調整を担当された経験を基に講演され、そのお話は参加者の皆さんに拉致問題に対する関心と緊張感をもってもらうことができました。

松木さんの講演後のコンサートでは、高崎市立東部小学校金管バンド及び陸上自衛隊第12音楽隊(相馬原駐屯地所属)によりサウンド・オブ・ミュージックの「ドレミの歌」、「おんな城主『直虎』」や「レイティスト・ヒッツ・山口百恵」などのすばらしい演奏があり、参加者の皆さんから大きな拍手でアンコールがあるなど、大変盛り上がったコンサートとなりました。

2.当会への平成29年度の会費・寄附の状況及びその使途について

公益財団法人人権擁護協力会の会員の皆様に対する平成29年度会費の納入につきましては、昨年9月26日付け文書をもってお願いしましたところ、本年1月10日現在で255名(法人・団体)の皆様から会費104万6000円及び寄附30万3000円をいただきました。会費・寄附金を送金いただきました皆様に心よりお礼申し上げます。

皆様からいただきました会費・寄附金につきましては、当会の公益目的事業(人権啓発冊子「種をまこう」等の印刷製本費、全連との共催による人権啓発研究大会等の開催経費、「人権のひろば」・「人権よろず困りごと相談−事例Q&A」等の作成・発送経費など)に使用させていただいています。

当会は、今後も実効性のある人権擁護活動を推進してまいりますので、会員の皆様には、引き続き、ご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

3.世界人権宣言採択70周年記念「世界人権宣言啓発書画」全国巡回展について

当会が所蔵している「世界人権宣言啓発書画」(書 小木太法氏、画 オタビオ・ロス氏)を公益財団法人東京都人権啓発センターに貸し出し、東京都人権プラザ(東京都港区芝)において平成29年12月2日(土)から同月23日(土)まで人権週間特別展「世界人権宣言をみる 小木太法 オタビオ・ロスによる書画展」が開催されました。

当会では、本年が世界人権宣言採択70周年に当たることから、啓発事業として「世界人権宣言啓発書画 全国巡回展」を次のとおり計画しています。各法務局・地方法務局及び都道府県人権擁護委員連合会におかれましては、全国巡回展の趣旨をご理解いただき、ご協力をくださいますようお願いします。



(1)目的

当会が所蔵している「世界人権宣言啓発書画」の巡回展を全国各地で開催し、当該地域住民に対して世界人権宣言が採択されて70周年になること及び世界人権宣言に関する理解を深めてもらうとともに、人権思想の普及高揚に努めることを目的とします。

なお、人権擁護委員の日及び人権週間等の人権啓発イベントと同時開催することも考慮するものとします。

(2)巡回展の概要

 ア 主催者

  公益財団法人人権擁護協力会(法務省人権擁護局及び全国人権擁護委員連合会にも協力要請中。)

 イ 開催期間

  平成30年5月〜同年12月(場合によっては、平成31年2月まで延長するものとします。)

 ウ 展示期間

  1展示会場での展示期間は、原則として3日〜5日程度とします。

 エ 全国巡回展の会場

  市役所・公民館等の会議室・エントランスホールまたはイベント会場等で「世界人権宣言啓発書画」の管理が適切に行える場所とし、開催地の法務局または都道府県人権擁護委員連合会等に確保していただく予定です。

 オ 費用

  「世界人権宣言啓発書画」の運送費用については、当会が負担します。運送費用以外の巡回展の会場借料等については、開催地の法務局等の負担とします。

(3)その他

全国巡回展の具体的な日程等については、各法務局及び都道府県人権擁護委員連合会に照会を行い、全国巡回展に関する希望を徴した上で決定することとします。詳細については、後日、各法務局等に連絡する予定です。



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